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きゃろらいんの雑記ブログ

将来の夢である「臨床心理士」「スクールカウンセラー」を叶えるために日々勉強しながらマイペースにブログを更新しています!僕のブログがみなさんの時間つぶしや悩みの種の解消になるよう、ブログ作成頑張ってます!!

【メダカ】産卵のピーク到来!卵の回収しやすい水草と増えすぎた時の対処法!

みなさんこんにちは。ゲームに本腰を入れたいタイミングでいつも飽きるナターシャル・キャロラインです!

飽き性治りませんかね(-_-;)

 

本日はメダカ!

僕のメダカたちに産卵のピークが訪れました。

前回、メダカの産卵が始まったことを報告しました。よろしければご覧ください!

natarshal-caroline.hatenablog.com

 

さて、今日の本題ですが、先に謝らせてください。

 

全部は飼いきれません。

 

これについては後半に対処法を書きます。

 

最初にメダカの卵を回収しやすい水草の紹介です!

今回検証したのはウィローモスアナカリス、マツモ、謎の水草の4種です。
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まずは謎の水草ですが、名前を忘れてしまいました。すみません…。

茎から伸びる根にちらほら卵を産み付けます。

回収しやすいのですが、残念ながら一位ではありません。

 

次にマツモです。

葉に産み付けます。

しかし、あまりメダカは好まないのか、あまり回収できませんでした。

 

次にアナカリスです。

定番中の定番ですが、正直あまり回収しやすいとは感じませんでした。

そこそこ産み付けてはいるものの、卵の数、回収のしやすさ共に次の水草には劣ります。

 

最後にアナカリスです。

これは最強ですよ!!!

エビの隠れ家として!卵が付きやすく!回収もしやすい!

これぞまさにメダカ水槽最強の水草と言えるでしょう。

あのホテイアオイに並ぶ機能だと感じました。

とにかくウィローモスにたくさん卵が産み付けられます。
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しかしウィローモス、少々高価なのがネックです。

他の水草より高いのですが、ヌマエビの非常食や隠れ家、さらにはメダカの産卵床としても使えて、それでいてたくさん伸びるので値段相応の価値は十分にあると思いますよ!

今僕の水槽に浮かべている産卵用のスポンジの10倍近く卵を産んでます。

控えめに言ってチート級の水草です。

 

さて、冒頭に話した件についてですが、今のまま卵を回収し、針子が生まれ、成長して…となると、部屋のスペース、設備的に飼育しきれません。

 

だからと言って飼育を放棄するわけにもいかず、どうしようか悩みました。

でも…気づいてしまいました。

増えすぎても平気です。というか、増えれば増えるだけ喜ぶ方がいらっしゃることに僕は気づいてしまったのです!

当ブログの看板を持っている"アイツ”がいます。

そうですアメリカザリガニのニールです!

雑食性の生物を飼育していてよかった。。。

 

メダカを与えることに抵抗はありますが、餌用でメダカが出回るくらい、肉食生物の世界ではメダカを与えることは定番らしいです。

希少価値のあるメダカだとさすがにできませんが、あまり高価ではないメダカだからこそできる決断です。

でもあれですね。こんなこと書いておいて針子の飼育に失敗したら元も子もありませんけどね(笑)

 

ではまた次の記事でお会いしましょう!!!!!!!