【レビュー】第1部が完結!?しかしまだまだこれからでは。。。終末のハーレム12巻 ※ネタバレ注意
※今回はネタバレ・下ネタを含みます。
みなさんこんにちは。数ある性癖の中の1つがチャイナドレスであるナターシャル・キャロラインです!
故にビンビンちゃん好きですね…僕もビンビンです!
。。。
本日はレビュー!
Amazonにて終末のハーレム12巻が発売されていて、早速購入しました!
今日は届いた12巻(最新刊)を実際に読んで感じたこと、僕の考察、今後の展開について書きます!!!
なお、タイトルにある通り今回は1部ネタバレを含みます。ネタバレを避けたい方はブラウザバック推奨です。
目次
感想
まずは感想ですね。12巻で第1部が完結するということで、物語が大きく進展していきますね。読んでて飽きませんでした!
そして、ついに怜人君がメイティング行為を行います!
。。。
正直めちゃくちゃ興奮しました(笑)
僕もあんな可愛い子としてみたいなぁと感じましたね!笑
※なにわろてんねん
さらに男性を消そうとしている組織が明らかになります。
これまでの悪事にも絡んでいそうですが、ここは改めて読み返さないと何とも言えません(-_-;)
考察
ここからは僕の考察ですね。
まず!第1部が完結したにも関わらず5人目の男性が登場しなかったんですよね。
本来、怜人君以外にウイルスに抗体を持っている人が4人いるはずなんです。
これはつまり。。。
第2部でナンバー5が大活躍するのでは???
ここまで男性陣はそれぞれ功績を残しています。
最新刊である12巻では怜人君がウイルスに効く特効薬の開発に成功しましたことが言えますね。
個人的に第2部でナンバー5が何かしらすごい功績を残してくれるたら盛り上がるだろうなぁと考えました。
いや、逆に敵対する人として動いても結果次第では相当熱くなるのでは。。。?
なかなかに先が見えませんが、第2部ではもっとド派手なプレイと話の展開を期待しています!
作者さんに届け…この想い!!!
今後の展開
今後の展開として、ウイルスに効く特効薬が量産されるところから始まると予想します。
UWの監視をくぐりぬめて特効薬の供給量を上げるにはなかなか大変そうですが、彼らならやれます!(多分)
怜人君は今後もメイティングを拒否しつつ生きていきそうな予感。。。
11巻まで怜人君は1度も挿入せずに話が進んでましたし、薬で抗体を持っている男性が増えれば…。
絵理沙ちゃんとのメイティングしか希望しない怜人君がわざわざ他の子とメイティングをしなくても免疫を持った男の子を量産することは可能になります。
土井君が今後も周りの女の子と〇Pして子作りに貢献しそうですね(笑)
以上、本日はここまでです!
最後にこれだけ言わせて下さい!
「ビンビンちゃんで僕もビンビン」
。。。
あれ、空気やばい(-_-;)
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ではまた次の記事でお会いしましょう!!!!!!!