【雑談】メイド喫茶に通っていたお話と今だから告白できること。
みなさんこんにちは。同い年の女性より中条あやみさんや橋本環奈さんのように少し年上の女性に愛されたいナターシャル・キャロラインです!
中条あやみさんほんとに好き。。。
スーモになりたい(今のCM、中条あやみさんがスーモにぎゅーってします)
おいスーモそこどけおらぁ!
そんな話は置いといて(-_-;)
本日は雑談!
最近(というか昨日今日)Twitterでよく「メイド喫茶」と目にします。
今日はその謎の流行に乗っかって僕の黒歴史を晒します(笑)
まず札幌にはいくつかメイド喫茶が存在します。
その数ある店舗で唯一約4年ほどお世話になったお店が存在します。
今回はあまり好ましくないことも書くので店名は書きませんが。。。
初めて行ったのが中3の卒業式の日。
。。。。。
え?
って言わないでください。友達と行きました←
当時、僕と友達であるK君は「ラブライブ!」にハマっていました。
僕たちは『「南ことり」ちゃんとか言うマジくそ可愛いメイドさんがメイド喫茶にはいるんだ!!!』
って謎の期待を胸に秘め、いざ入店してうんぬんかんぬん…
正直混んでたけど友人と一緒だったので楽しかったです。
あと初回だからメイドさんとたくさんお話しできました!
さぁここからですよ。みなさんが望んでいるお話は…!
その後僕は一人で通い始めました。
一ヵ月5000円しかもらえないのに月に数千円、多い時で1万以上溶かしました。
何やってんでしょうね(-_-;)
当時、高校の同級生の顔がオワコンレベルのブスしかいなかったので僕にはメイドさんに会うことが異性からの癒しでした。
お話が上手で、ご飯も食べれて、Wi-Fiも使えて、スマホの充電もできる!
学校帰りのいい空間でした。
軍資金は基本的にお小遣い、たまに祖父からもらったお年玉の貯金を崩していました。
おじいちゃん、本当にごめん。。。
しかし最近はいろいろあって行かなくなりました。
「こんなんで将来の子供に胸張って人生語れるのか?」
と思うようになったんです。
そしてこれ、本当は書きたくはないけど…
たまにお会計がおかしい(なんか高くなってる)ことがあり、お金が厳しいこともしばしば。。。
忙しい時は専用の注文をしないと話しかけてもらえない。その間ただただずーっとお金だけ取られるんです。
さらにブログのコンテンツにお金をかけることが今後も増えるだろうし、今のままじゃ本当にお金が無くなってしまうと危機感を感じました。
あとはお客さんの民度ですね。
何の自慢でもありませんが、遠くの席から知らないゴミ客…お客さんに馬鹿にされたことがあります。
そんなこんなで最近は「メイド喫茶」から距離を置いていました。
最近話題になっていて忘れていたこの記憶が蘇りました。
まずはネット、ありがとう。
忘れていた記憶を取り戻すことができた。
この話の投稿を許可してくれた友人、ありがとう。
状況落ち着いたらカラオケ行こうな。。。
お世話になったメイドさん一同、ありがとうございました。
もしまだ僕のことを覚えているなら、どうか忘れてください。
以上、メイド喫茶のお話でした。
今はもう「別に行ってもいいかもな」と思ってますが、状況がねぇ…
社会勉強の一環としてメイド喫茶に行くのは十分ありだと僕は思います。
「かわいい」「ブサイク」評価はいろいろありますが、自分が楽しめればそれでいいんです。
他者の評価なんて気にしてたらやりたいこともできなくなってしまいます。
今一度、自分に自信を持てるか再確認してみませんか?
以上、本日はここまでです!
今日は愚痴っぽい感じになってしまいました。すみません。
好評だったらもう少し詳しくお話しますので続編やるかもです!
ではまた次の記事でお会いしましょう!!!!!!!