【釣り】シーズン到来…?
みなさんこんにちは。FF7Rを諦めてラスアス2を買うと決めたナターシャル・キャロラインです!
北海道も風がまだ冷たい日がありますが、日照時間も伸び、雪がかなり溶けて春の訪れを感じます…。
春の訪れ、ということは…釣りのシーズンです!
しかしみなさんご存知の通り、世間は新型コロナウイルス「COVID-19」の影響で外出自粛ムードです。
1週間ほど前、ようやく7都府県に緊急事態宣言が下されました。遅すぎます…。北海道は2月末に緊急事態宣言が下されたというのに。
そしてみなさんお忘れではありませんか?大型クルーズ船の時の対応を…。
日本政府のみなさん、対応が酷すぎます。税金を徴収している身としてもっと迅速な対応をすべきだと僕は思いました。
そういう理由で、本日は淡水魚を釣りに行く際、あると便利なものを紹介します!
※海釣りは経験が無いので紹介できません…。
まずはサバイバルナイフです。
これ1本で釣り上げた魚を締めたり、根がかりしてどうしようもない時にラインを切ったりするのに使えます。銃刀法の関係であまり大きいナイフは用意しない方がいいと思います。しかし大物を釣り上げた際、捌くのが大変なのである程度刃渡りのあるナイフを用意した方が楽な場合もあります(--;)
※「釣り」や「キャンプ」等正当な理由があればナイフの携帯は許可されていますが、刃物をそのまま持ち歩くのはやめましょう。人としてのマナーです。
次にウエストバッグです。上記のナイフやタックルケース、飲み物等をしまうのに大変重宝します。用意した方が釣りを楽しめると思いますよ!登山用のバックパックなんかでも大丈夫ですが、山の中の川沿いを歩く際に幅を取らないのがウエストバッグです。機動力重視であればウエストバッグを選びましょう。
最後にクーラーボックスです。こちらは釣り上げた魚を持って帰る場合やすぐに逃がさずに観察したい場合に使えます。ものによりますが、魚の大きさを測れるものもあります。持って帰る場合には魚が傷まないように氷を、観察する場合には魚の住んでいる川の水を入れておきましょう。
※法律でリリースしなければならない魚、逆にリリースしてはいけない魚もいます。こちらは大きさ問わず法に従わなければならないので下調べをよく行い、魚種を見極めましょう。
ブログ開設時には今くらいの時期に釣りに行こうと思っていたのですが、なかなかそうもいきそうにないので本日は釣りに関して適当に書かせていただきました。
んー…釣りに行きたい!
ではまた次の記事でお会いしましょう!!!!!!!